2025年4月例会
- 広報部

- 2025年4月24日
- 読了時間: 2分
本日は4月とは思えないような陽気で、もはや初夏?と勘違いしてしまうほど。
そんな陽気の午後、吉祥寺の会場へ東京支部会員の皆様が集まり、本年度最初の月例会が開催されました。

新入会員のご紹介
今回、新入会員の方が初参加されました。埼玉県からお越しで、ベゴニア歴は5~6年ほど。
センパフローレンス → レックスベゴニア → 根茎系 → 木立系ベゴニアと変遷され、現在は30種ほどを栽培されているそうです。
ベゴニア協会に入会された理由は、「ベゴニアにまつわる知識を得たい」という思いからとのこと。
当協会にはベゴニア栽培歴40年以上というベテランも複数在籍しており、月例会に出席していますから、わからないことはどんどん質問して知識を深めていってください。
本日のテーマ:「ベゴニアの元気」
最低気温が10度を下回らなくなり、皆さんベゴニアの成長を実感しているようです。また挿し木や葉挿しに取り組まれている方もいらっしゃいました。
冬に調子を崩したベゴニアが復活の兆しを見せているという話や、成長期を見越して追肥を計画しているという声もありました。
ある方は、「各種必ず2鉢ずつ栽培する」とのこと。入手困難な品種が突然調子を崩しても慌てなくて済むように、保険として育てているのだそうです。
会員の持ち寄りベゴニア紹介

Kさん:Begonia rex var. Assam
インド・アッサム産。
レックスベゴニアの原種とされる品種で、気難しい性質を持つが、突然成長を始めることもある。

Nさん:Begonia picturata
中国・広西チワン族自治区産。
成長が遅く、2年目でまだ花が咲いたことがない。新葉が特に美しい。

Kさん:Begonia metachroa
コスタリカ産。
1933年に記載された種で、1月に入手し3月末から急成長中。

Sさん:Begonia serratipetala
パプアニューギニア産。空中湿度と光量を高めると赤みが
増す。水はけに注意が必要。

Cさん:Begonia thelmae
ブラジル産。
ガラス容器内で元気に育っている。
栽培の工夫・情報交換
その後、用土の配合や育て方の工夫などについて会員同士で活発な情報交換が行われました。
最後には提供苗の抽選が行われ、盛況のうちに閉会となりました。

また来月、どんなベゴニアに出会えるのか、そして皆さんのお話が楽しみです。






